2008-01-01から1年間の記事一覧

「WB vol.15」配布開始!!

WB

「早稲田文学フリーペーパーWB vol.15」の配布を開始します(配布開始日は、各設置店様によって異なります)。 今号は、現在発売中の「早稲田文学2」と連動して、小特集「ミシェル・ビュトール」をお届けします。 まずは、08年9月に立教大学で行われた、…

「早稲田文学」2号、発売!!

お待たせいたしました、第10次復刊号から半年(以上)、「早稲田文学」2号がますますボリュームアップして、12月20日ごろより順次発売です。 ▼129,417字 徹底討議 十時間連続シンポジウム 小説・批評・メディアの現在と未来をめぐって 東浩紀/池田雄一/宇…

文学フリマ企画「ゼロアカ馬券」着順確定速報

11月9日に行われた「第七回文学フリマ」会場で、商品お買い上げの方にお渡しした「ゼロアカ馬券」は、販売部数では上位5チームが完売で並んだため、着順=完売までの経過時間順に従い、一着5枠、二着2枠、三着1枠の、5-2-1(三連単)確定いたしました。当選…

第7回文学フリマに出店!!

■直前のお知らせになりましたが、今週日曜日の「文学フリマ」に、wasebunブースを出展します。今回の出品商品は……。(1)向井豊昭の幻の連載「エロちゃんのアート・レポート」より、とっておきの一話を小冊子にして……(B6版16頁 200円) (2)平岡篤頼の単…

十時間連続公開シンポジウム開催!

来る10月19日(日)、早稲田大学国際会議場にて、十時間連続公開シンポジウム「文芸批評と小説あるいはメディアの現在から未来をめぐって」をおこないます。 当日は、東浩紀氏をはじめ、数多くの批評家・作家の方々をむかえ、四部構成のプログラムでの進行を…

「WB vol.14」配布開始!!

WB

「早稲田文学フリーペーパーWB vol.14」の配布を開始いたします(配布開始日は、各設置店様によって異なります)。巻頭は、第23回早稲田文学新人賞の選考委員、東浩紀さんのインタビュー。選考を引き受けてくださった意図や文学の新しい流れについて語ってい…

ミシェル・ビュトール、絲山秋子の対話

アラン・ロブ=グリエ、クロード・シモンなどともに、「ヌーヴォー・ロマン」の旗手とされ、かつても今も最重要の現代作家のひとり、ミシェル・ビュトールが今月来日。今週金曜日(26日)には、立教大学にて、芥川賞作家・絲山秋子氏と公開対談を行ないます。…

第23回早稲田文学新人賞募集

第23回早稲田文学新人賞の募集規定を発表いたします。 今回の選考委員は、東浩紀氏です(東氏による告知)。 意欲的な作品のご応募をお待ちしています。 2008年度第23回早稲田文学新人賞募集 ▼応募〆切:2009年1月10日(土)(当日消印有効) ▽募集対象:小説 …

WBいぬキャラバン・レポート

現在配布中の「WB」vol.13で、福永信さんの連載「三か所:しるし」(イラスト・名久井直子さん)から、犬が逃げ出してしまいました。(詳細はこちら。) そこで急遽、逃げた犬を捕獲しお届けすべく、7月某日、福永さんと名久井さん、早稲田文学スタッフによ…

[お詫びと訂正]「WB」vol.13 犬が逃げました。

現在配付中の「WB」vol.13の8ページ、福永信+名久井直子「三か所」から犬のイラストが抜け落ちておりました。 読者のみなさまには、不完全なものをお届けいたしましたこと、ここにお詫び申し上げます。 ご希望のかたには、抜けおちた犬のイラスト部分を、ペ…

向井豊昭氏逝去のお知らせ

第12回早稲田文学新人賞の受賞者であり最新の「WB」vol.13にも巻頭作品を寄せていた向井豊昭氏は、去る6月30日、肝臓癌のために逝去されました。故人の遺志により、葬儀は近親者のみにて、下北の川内町億念寺にてすでにとりおこなわれております。怪道をゆく…

「WB vol.013」配布中!!

「早稲田文学フリーペーパー WB」vol.13の配布を開始いたします(配布開始日は、各設置店様によって異なります)。今号は、鹿島田真希氏と向井豊昭氏による創作、豪華二本立て! さらに、小説家と漫画家・ライターによる座談会「愛のエロゲナイト」も必読…

メディアに紹介されました。

平岡篤頼『記号の霙』が、週刊読書人(2008.07.04)にて紹介されました。 氏の文学の原点がここに 「先生」と呼ばれる最後の"早稲田派"の文人(評者:川村湊氏=文芸評論家) (…)身銭を切って『早稲田文学』という文芸雑誌を主宰していた(といってもいい…

メディアに紹介されました。

平岡篤頼『記号の霙』が、中日新聞(2008.6.15)にて紹介されました。 文学の地平広げる批評精神(評者:三田誠広氏=作家) (…)文学は剣玉だ、というのが平岡さんのスローガンだったのだが、この意味不明な言説に、平岡さん独特のユーモアと批評精神がこ…

メディアに紹介されました。

向井豊昭『怪道をゆく』が、日刊ゲンダイ(2008.5.30)にて紹介されました。 62歳の史上最高齢で早稲田文学新人賞を受賞、蓮實重彦、スガ秀実、中原昌也らに激賞された孤高の作家、7年ぶりの新刊。 表題作は、おしゃべりなカーナビ"ナビちゃん"と同行2人、…

文フリ「ワセブン」ブースon Web

5月11日の「文学フリマ2008・春」でご好評いただいた「早稲田文学編集室」ブースが、ウェブ上に期間限定でふたたびオープン! 当日のブース内容を最大限に再現したウェブ上ブースをお届けします。堀江敏幸、重松清ほか、「早稲田文学」にゆかりの深い書き…

「早稲田文学」定期購読制度について

「早稲田文学」の定期購読には、以下の方法がございます。 (1)書店にてお求めいただく場合 お近くの書店にてお申し込みください(送料等は不要です)。各号の発売後、店頭にてお受け取りいただけます。 (2)「早稲田文学」定期購読 ▼購読費……年5千円(税…

[お知らせ]文学フリマについて

また、先日お知らせしましたが、早稲田文学編集室は、5月11日(日)に文学フリマに出店します。 当日、早稲田文学ブースへいらっしゃった方への特典、自分だけのオリジナル表紙でつくるスペシャル「WB」と在庫僅少号をふくむ「WB」バックナンバー全号をセッ…

[ぱらっと]「WB vol.11」ぱらっと公開中!

「WB」vol.11(2007年冬号)を「ぱらっと版」で公開しました! リンク先のページからご覧ください。「ぱらっと」とは、東京レコードマネジメント株式会社(TRM)製作の電子カタログです。フリーペーパー「WB」の全バックナンバーを電子版でお送りしていま…

[お知らせ]サイン本 当選者発表

4月29日に青山ブックセンターにて行われた、川上未映子氏×市川真人(前田塁)トークショーの際ご応募いただきました「早稲田文学1」サイン本の当選者の発表です! 厳正なる抽選の結果、下記の2名の方に「蓮實重彦&川上未映子サイン本」、「中原昌也による川…

[お知らせ]宇野常寛×市川真人トークセッションのお知らせ

5月18日(木)、ジュンク堂新宿店にて、企画ユニット「第二次惑星開発委員会」主宰・批評誌「PLANETS」編集長である宇野常寛氏と市川真人によるトークセッションが行われます。イベントの概要は以下のとおりです。▼日本文学再生会議 ▽5月18日(木)18:30〜 …

[新刊情報]向井豊昭『怪道をゆく』

単行本・第二弾のご紹介。きょうは小説です。 67歳の史上最高齢で早稲田文学新人賞を受賞した、向井豊昭さんの作品集『怪道をゆく』。アイヌの文化・芸術をモチーフに、カーナビの「ナビちゃん」とともに北海道の街道ならぬ「怪道」をひたすら迷走する、抱腹…

[新刊情報]平岡篤頼『記号の霙』

きょうは単行本のご紹介です。 2005年に亡くなられた平岡篤頼さんの文芸評論集『記号の霙――井伏鱒二から小沼丹まで』。 平岡さんは、クロード・シモン、アラン・ロブ=グリエなど、ヌーヴォー・ロマンの翻訳紹介者として著名ですが、自ら芥川賞候補ともなっ…

[お知らせ]その後の「早稲田文学フェア」のお知らせ

ジュンク堂書店新宿店のフェア開催から1週間が経ちましたが、みなさん、もうお出でになられたでしょうか? 期間中には、次々とあたらしい展示物を増やしていきますので、1度来られた方も、ぜひまたお立ち寄りくださいね。その中から、今日はふたつ、ご紹介…

「早稲田文学」定期購読制度について

「早稲田文学」の定期購読には、以下の方法がございます。(1)書店にてお求めいただく場合 お近くの書店にてお申し込みください(送料等は不要です)。各号の発売後、店頭にてお受け取りいただけます。 (2)「早稲田文学」定期購読 ▼購読費……年5千円(…

[お知らせ]文学フリマに出店します!

08年5月11日(日)、東京都中小企業振興公社にて開催される文学フリマに、「Wasebun」ブースを出店します。ただいま好評発売中の「早稲田文学1」はもちろん、80年代からの「早稲田文学」選りすぐりバックナンバーや、「早稲田文学0」+「WB vol.10,11」セッ…

[お知らせ]川上未映子+市川真人(+前田塁)トークイベントのお知らせ

4月末に川上未映子さんと市川真人(弊誌チーフ)が、ジュンク堂書店難波店・青山ブックセンター本店にて対談をおこなうことになりました! それぞれ詳細は、下記のとおりです。みなさま、ふるってご参加くださいませ。 ジュンク堂書店難波店 ■2008年4月25日…

[お知らせ]ジュンク堂書店新宿店「早稲田文学フェア」のお知らせ

4月14日(月)より、ジュンク堂書店新宿店にて「早稲田文学フェア」が実施されます。場所は、8階下りエスカレーター近く。目印は、「川上未映子×篠山紀信」グラビア・ポスターです。最新の「早稲田文学」1号、川上未映子「わたくし率イン歯ー、または世界」…

早稲田文学について

▼「早稲田文学」は、東京専門学校文学科(現早稲田大学文学部)の機関誌として1891(明治24)年に創刊された、日本でもっとも歴史の長い文芸雑誌です。▼坪内逍遥による第一次「早稲田文学」は1898年までつづき、休刊を挟んで1905年には島村抱月の牽引によっ…

早稲田文学について

■早稲田文学 概略 ▼「早稲田文学」は、東京専門学校文学科(現早稲田大学文学部)の機関誌として1891(明治24)年に創刊された、日本でもっとも歴史の長い文芸雑誌です。▼坪内逍遥による第一次「早稲田文学」は1898年までつづき、休刊を挟んで1905年には島村…